フレーバーテキストまとめ DMEX-08 謎のブラックボックス・パック

龍素記号 Og アマテ・ラジアル
かつてザ=デッドマンが開催した「デュエル・マスターズ」レース、優勝者はドラゴンに対抗する力を手にするという触れ込みだった。龍に対抗するべく集まったのは、ネバーエンドとデスシラズ。ともに永遠の繰り返しをその名に持つ存在。

偽りの羅刹 ミスディレクション
光のデーモン・コマンドと闇のエンジェル・コマンド。ゼニスによる文明移転が行われているのと別の世界では、天使と悪魔の力を持つゼニスがドラゴンと闘っていた。

偽りの羅刹 アリバイ・トリック
シャングリラを長とするゼニスの力が、オラクルの力として伝わったように、他の世界のゼニスの力も必ずや後世に伝えられていたことだろう。


冥将ダムド
モルトに遅れてランド大陸にたどり着いたヘルボロフが見たのは、ドキンダムに封印されたデス・ザ・ロストだった。封印を解除したボロフにデス・ザ・ロストはお礼を申し出る。「じゃあ、久々に魔壊王様に会わせてよ」

闇侯爵ハウクス
ボロフの前に現れたのは二人の魔壊王。ひとりはかつて別れた記憶を持つ魔壊王。そして、ひとりは初めて会った時と同じくボロフを罰しようとする魔壊王。古の革命の力は歪んだ選択を経なければ、復活させられない。

呪縛の剣豪バロスト
闇文明の復活の力は、必ず犠牲を強いる。かつて、バロム復活の礎にバロストがなったように。そして、古の革命ゼロの力もまた、犠牲によって復活を求める力なのだ。

ギガスタンド
ボロフの選択を見て、それにほれ込んだデス・ザ・ロストは、ともに禁断の力と戦うことを願い出る。
「僕はいいけど、魔壊王様はなんていうかな」
ボロフの選択は、デス・ザ・ロストしか知らない。

超・魔壊王 デスシラズ∞
また会えたな、ヘルボロフよ。さぁ、今度こそ貴様の言う楽しさとやらを語り続けるのだ、永遠に! — 超・魔壊王 デスシラズ∞

ウルボロフ……いや、ここではヘルボロフと名乗っておるのだな。改めて、貴様の罪を数えようぞ。 — 超・魔壊王 デスシラズ∞

 

禁術のカルマ カレイコ
かつて我々に、罪を見つけて罰を与える「カルマ」の力を与えた裏オラクルの教祖が、別の世界に旅立ったという。果たして、どのような目的なのだろうか。 — 禁術のカルマ カレイコ