本当にデュエプレは熱いのか？
前回こんな記事を書いた。
まぁ、全部ウソだったんですけどね。
『極神創世譚』は、背景ストーリーの前半が不死鳥編の消化に当てられて、そのままシームレスに極神編に移行するというのがホントのところのようで、僕が語ったようなフェニックスVSゴッドの熱いバトルは無いようです。
いや、皆さん、ちょっと待ってくださいよ。
こんなことで不死鳥編を終わらせていいんですか？ブラックホール・サナトスのことなんかはもういいとして、エクストラウィンや漫画の活躍で有名な究極銀河ユニバースとか、デュエマ名前人気ランキング1位(Ya-1調べ)で有名なペテルギウス・ファイナルキャノンなどの人気フェニックスを無視してデュエプレが不死鳥編を終わらせると思いますか？
答えは否、と私は考えます。先の記事でも触れたとおり、極神編のラスボスは闇文明が蘇らせたデス・フェニックスの新たな姿、ゼロ・フェニックスです。こんなにシームレスに不死鳥編から極神編に移行するのに、ゼロ・フェニックスと惑星型フェニックスを関連付けないということがあるのでしょうか？私はこのゼロ・フェニックス戦に未登場の惑星型フェニックスを関連付けてくるのではないかと考えています。
ブラックホール・サナトスは出ます。
ところで、ゴッド同士の合体(リンク)を参考にしてボルメテウス武者ドラゴンとウルフェウスが合体したボルフェウス・ヘブンがゼロ・フェニックスと最終決戦をする、まったくゴッドの関係ない極神編最後の戦いは結構好きです。
